シンポジウム

ディスカッション「親子で学ぼう 考えよう」では、竹花豊・副都知事にコーディネーター役を務めていただきました。各パネリストの熱心なお話で予定時間を30分ほどもオーバーして終了しました。

パネリストとして参加してくださったのは、長年、渋谷でスポーツ店を営む南博人氏、渋谷警察署の山下宏幸・生活安全課長、日本ガーディアンエンジェルスの小田啓二氏、渋谷区立猿楽小の荘司秀紀・PTA会長(おやじの会会長)ご夫妻とご子息の小学校2年生の政紀くん、そして、日頃、渋谷で買い物やカラオケを友人と楽しんでいる現役女子高校生2人。

渋谷の魅力や実態、家庭での親子のあり方について、それぞれの方からお話をしていただきました。  中でも、南氏の楽しい語り口とユーモア交りの、「若者を心から認めてやってほしい。家庭では奥さんを認めてあげて欲しい」というメッセージには強い感銘を受けた参加者が多かったようです。

また、誘拐監禁事件の影響で、渋谷は怖い街という印象を持たれているが、では、実態はどうなのか、山下課長が数値を挙げて説明。さらに、小田氏から、「誘惑や悪はどこの繁華街にもあり、それらから身を守るすべを持つことが大切」と話がありました。現役の高校生からは、「怖い思いをしたこともあるが、安くて、よい品物があるし、ショッピングやカラオケを友人と楽しめる街」「大人は若者の心の中を理解してほしい。親子で会話をしてほしい」という発言がありました。 

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↑パネリストのみなさん(左端はコーディネーター役の竹花副都知事)
つづく
 

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Last-modified: 2005-05-31 (火) 19:44:16 (4352d)